濃茶 · 伝統的 · 約3分
濃茶
濃茶は、抹茶4 gを茶碗にふるい入れ、約75 °Cのお湯を40 ml注ぎ、泡を立てずに約40秒、つやのある均一な状態になるまでゆっくり円を描くように練ります。

- 抹茶
- 4 g
- お湯
- 40 ml
- 温度
- 75 °C
材料 · 1杯
- 抹茶 4 g
- お湯 40 ml(約75 °C)
手順
- 2分
お湯を冷ます
沸騰させてから、2分ほど置きます。
- 10秒
4 gを茶碗にふるい入れる
ダマにならないよう、目の細かい茶こしで。
- 5秒
75 °Cのお湯を40 ml注ぐ
粉のまわりに細く注ぎます。
- 40秒
ゆっくり練る
ゆっくり円を描き、つやが出るまで茶碗に押し当てるように練ります。
- 5秒
茶筅を上げる
中心からゆっくり茶筅を抜き、つやのある均一な練り具合か確かめます。
濃茶は、薄茶より抹茶を多く、お湯を少なくします。空気を含ませて点てるのではなく、ゆっくり練って、つやのあるお茶に仕上げます。口当たりは濃厚で、お茶の個性がはっきり出るので、缶ごとの小さな違いにも気づきやすくなります。
自分好みに
- 固すぎて動かない? お湯を数mlずつ足しながら、練り続けてください。
- 苦い、または口当たりが粗い? お湯を少しぬるめにするか、濃茶はよりなめらかな缶でつくってみてください。
Tamaでは
濃茶は、Tamaの3つの基本の点て方のひとつです。1杯に4 gを使い、Tamaがその分を缶から差し引くので、棚でいつでも残りがわかります。
よくある質問
- 濃茶と薄茶はどう違いますか?
- 濃茶は薄茶のおよそ2倍の抹茶と半分のお湯を使い、点てるのではなくゆっくり練るので、泡のない、とろりとしてつやのある仕上がりになります。薄茶はより軽く、泡立っています。
- 濃茶にはどんな抹茶が向いていますか?
- 濃茶は粗が出やすいので、いちばん良い缶を濃茶用にとっておく人が多いです。濃茶向けとして売られている抹茶は、なめらかで渋みが少ない傾向がありますが、大切なのはあなたがどう感じるかです。
どう点てたかを覚えておけます。
Tamaは、点てた一杯ごとの分量を評価やメモと一緒に残します。次の一杯は、気に入った一杯から始められます。
